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私が影響を受けた書籍 Vol.2

  • akiko
  • 2020年7月29日
  • 読了時間: 7分

こんにちは。

今回も、前回に引き続き、個人的におすすめの書籍を紹介していきます。

あなたの意識を変える一冊が、見つかりますように。

フラワー・オブ・ライフ ― 古代神聖幾何学の秘密 / ドランヴァロ・メルキゼデク、脇坂 りん (翻訳)

前回のコラムで少し書きましたが、私は幼い頃からずっと多面体や幾何学に魅了されてきました。小学校の算数の授業で、コンパスを使って曼陀羅を描くのも大好きでした。そう、例えばこんな。(トップ画像参照)

この「フラワー・オブ・ライフ」と呼ばれる模様は、世界各地の遺跡や宗教施設でもみつけることができます。もちろんここ、日本でも。神社に行った時にでも探してみてくださいね。

この神聖幾何学の模様の中に、宇宙の叡智がたくさん詰まっています。大きくて分厚くて二巻もあって、そして難しくてかなり読み応えがありますが、とても貴重な本です。私が特に強く惹かれる『マカバ』(正四面体が二つ重なり合った形をして、ちょうど六芒星(タビデスター)を立体にしたような形)の見開き図も付いています。

エメラルド・タブレット / トート、M・ドーリル

アトランティス人トートが残したという古代の書。トートが3回人間に化身したうちの1回がヘルメスであると言われていますが、このヘルメスが書いたとされるエメラルド・タブレットとは違い、もっと高度な情報が記されています。アトランティスの秘密について、ピラミッドの謎について、宇宙の法則について ― 中には、『フラワー・オブ・ライフ』と共通するような記述もあり、前書を読むことができた人にはおすすめします。どちらも読むのが決して楽な本ではありませんが、著者のM・ドーリルが言うように、100回でも読んでその振動を受けるべきなのかもしれません。まだ100回には到底及びませんが、私も今回のこのブログ記事の執筆をきっかけに、2度目を読み始めました。

シルバーバーチの霊訓 / アン ドゥーリー (編集), 近藤 千雄 (翻訳)

イギリスでは古くから交霊の研究が盛んでした。シルバーバーチの交霊会は1920年代から始まり、霊媒モーリス・バーバネルが亡くなる1981年まで、50年以上にもわたって行われました。数千回にも及ぶ交霊会での霊言の中から、それぞれの編者が掲げたテーマごとに適切なものを選び出し一冊にまとめています。英語では20冊ほど出版されているうち、日本語に翻訳されているのは17冊だそうです。スピリチュアリズムの入門書として、高く評価されています。

永遠の大道、個人的存在の彼方 /ジェラルディン・カミンズ、近藤 千雄(訳)

同じく霊界通信として、この本を挙げます。自分は死んだ後、霊界から通信を送る、と言い残して死んでいったスピリチュアリストであり科学者であるマイヤースという人物が、霊媒を通して死後の世界について語った内容をまとめた本です。霊界は何界層にもわかれており、魂やグループソウルについても触れています。帰幽者を「肉の人」「魂(ソウル)の人」「霊(スピリット)の人」と3種に分けるところから始まり、有形から無形へ、更には物的宇宙を離脱し永遠の大霊の中に君臨している状態へ向かう、という進化の過程が記されています。霊界にいるマイヤース自身もある段階(物的宇宙を超えた状態)から先は、まだまだ未知の領域である、と伝えています。

アトランティスの叡智/ゲリー・ボーネル

本ブログでも何度か触れている、ゲリー・ボーネルさんの著書。初めて読んだのはこちらではなく、『ビュイック・ドライバー』シリーズでした。義父からの暴力を受けていた幼少期、思いがけず幽体離脱ができるようになったゲリー少年が、「イーライ」というガイドに導かれ、アカシック・レコードを旅します。その体験がとても魅力的に描かれていて、何度「私も自分のガイドに会いたい!アカシャに入りたい!」と思ったことか。それ以来、アカシック・レコード・リーディングの第一人者であるゲリーさんの本を何冊となく読みました。こちらの『アトランティスの叡智』でも、たくさんの貴重な叡智を伝えてくれています。昨年、ゲリーさんと実際にお会いする機会に恵まれたのですが、神聖ぶる様子は微塵もなく、お茶目でユーモアに溢れ、とてもチャーミングな方でした。今こそ、彼が長年に渡って伝えてきた叡智に真剣に目を向ける時だと感じています。

バシャール×坂本政道 人類、その起源と未来 / ダリル・アンカ、坂本政道

私はバシャール本は(ごく最近の対談本は除いて)ほぼ網羅していると思うのですが、バシャール対談を数多く手がけるVOICEから、この坂本政道さんとの対談を挙げます。坂本さんは元々科学者であり、またモンロー研究所レジデンシャル・トレーナーとしてヘミシンク(ロバート・モンローによって研究開発され、モンロー研究所により特許取得された音響技術。バイノーラル・ビートと呼ばれる異なる周波数の音を聞く事によってさまざまな意識状態を体験することができる)の普及活動をされています。私自身は全く成功しなかったヘミシンクですが(だからと言って信じていないわけでは決してなく)、ヘミシンクを通して見える世界とバシャールの伝えていることの共通点が非常に興味深い内容です。バシャール初心者にはおすすめしませんが、しかしながらバシャール関連の本は、上部の部分だけしか理解しようとしない人には、よくある「引き寄せの法則」などの自己啓発本にすぎなくなってしまいます。その奥に広がる宇宙の真理こそ、私たちが到達すべきところではないでしょうか。どの本も、どのように理解し、どのように自分の中に取り込むか、が大切ですよね。

ウォーター・サウンド・イメージ / アレクサンダー・ラウターヴァッサー、増川いづみ(訳)

音の振動について知りたくて手に取った本がこの『ウォーター・サウンド・イメージ』です。と言うのも、水面に現れるそれぞれの振動数の模様はどれも、大好きな美しい幾何学模様を描いているからです。その写真を眺めているだけでも、私はうっとりしてしまうのです。

70%以上が水でできている私たちの肉体にとって、その振動が作用しないと考えるほうが不自然です。水と音のことを学ぶと、「宇宙の法則」の一端が垣間見えてくる、というのは決して大げさなことではないように思います。今やもう、目に見える物質宇宙だけでなく、周波数についての考察を深めていくべき時が来たのかもしれません。

音はなぜ癒すのか/ミッチェル・ゲイナー、増川いづみ(訳)

音についての本を、もう一冊ご紹介します。こちらは通常医療と「音」を使って多くの患者を救ってきたガン専門医であるミッチェル・ゲイナー博士の、音響治療のメカニズムを実体験を交えながら詳しく解説した著書です。治癒に貢献するヒーリングワークや、シンギングボウル、クリスタルボウル、エッセンス・サウンド瞑想などの音を収録したCDが付いています。残念なことに、ゲイナー博士は数年前に亡くなられました。音の持つ効果や体験など、貴重な情報をもっとシェアしていただきたかったですが、本書からゲイナー博士の穏やかで優しい波動が伝わってくるようです。こういった統合医療がさらに普及し、医療の現場でも音響治療が益々導入されていくといいなと思っています。私が音叉を学びたいなと思ったきっかけの一冊でもあります。

波動の法則/足立育郎

波動について、個性的で興味深い本を最後にご紹介します。足立育郎さんは建築家で、設計の過程でほぼ直感的に波動について理解していったという、ある意味独特な体験を通じて書かれた本です。彼自身、それを特別なことではなくごく自然なこととして受け入れ、自らの感覚の赴くままに波動について理解を深めていく姿が、時に微笑ましく、とても愛に溢れた方なのだろうな、という印象を受けます。お姉様でアーティストであった足立幸子さんもまた、直感を使って宇宙の情報を絵に描かれるという方だったようです。勉強不足である私にはまだまだ理解できない部分も多々ありますが、良書というものは何と言うか、それこそ「波動」で伝わってくるものがあります。何の前情報もなく、何となくこの本に惹かれて選んだことも、そういった波動の力であるように思えてなりません。

いかがでしたでしょうか。

今回は振動(波動)のお話も多かったですが、本との出会いや相性も、全て振動数によるものなのかもしれませんね。

次回はおすすめ本特集最終回です。

 
 
 

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